1000人に1.5人程が発病し、高齢化に伴い50代~70代に増加しております。
症状は、手足の震え、手足のこわばり、体が硬く踏み出しが困難、前傾歩行、転びやすい、発音が不明瞭などの特徴があります。
重症となると、特定疾患として難病指定されます。
ドーパミンなどに作用する薬物を使用しますが、薬が効いている間は、スイッチオンとなり健康人と変わらない動作が見られます。
当マザーマッサージ鍼灸治療室では、これらの症状に対し、リハビリ理学整体、マッサージ・鍼灸をパーキンソンの特定な脳(頭)のツボや、全身に行い、副交感神経を整え、日常生活動作(ADL)の改善に効果をあげております。
詳細は、電話、Eメールでお問い合せ下さい。090-7947-1174(8:30~19:00)
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(1) 頭顔前部 |
(2) 頭顔後部 |
図1. 特徴的な姿勢 |
図2. 頭顔頚部の主な施術ゾーン |
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(1) 手 |
(2) 足 |
図3. 背腰部の主な 施術ゾーン |
図4. 腹部の主な 施術ゾーン |
図5. 手足の主な(患側)施術ゾーン |
- 臨床例
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患者友の会(居住地の役所、保健所等にお問い合わせ下さい)
・全国パーキンソン病友の会(TEL:03(5318)3075)
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近隣のクリニック
・やぐち内科クリニック(相模原市南区上鶴間・TEL:042(765)7170)
- 参考小冊子のご案内
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